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飲食店でダニに刺されたらネズミ対策を

               

               

ネズミは衛生上、非常に問題のある害獣です。
ネズミの体にはダニや感染症の原因となる菌が付いており、ダニに刺されたりアレルギーになる確率も上がったりするといわれています。

ここでは、ネズミに付いている主なダニ「イエダニ」や「飲食店のネズミ対策」について御紹介しましょう。
特に飲食店では、増えやすいネズミ対策をきちんとする事で従業員やお客様の健康を守る必要があるのです。

ネズミに付いているイエダニは人間を刺すダニ

ネズミの体には複数の種類のダニや病原菌が付いており、中でも注意すべきなのが「イエダニ」です。
イエダニは動物に寄生して、血を吸うダニです。普段はネズミに付いて吸血していますが、ネズミが死んでしまうと餌が無くなる為、ネズミの巣から移動して人間に寄生して吸血する事もあります。イエダニは人間の太腿や腹を刺す事が多く、刺されると強いかゆみがあり、発赤が残ります。

飲食店は、食材が豊富で一年中温かい為、ネズミの住処になりやすい場所です。
多くの店舗では対処法として殺鼠剤を置きますが、ネズミが死んだあと餌がなくなったイエダニが大量発生する事があります。殺鼠剤を置いてからダニに刺されたと訴える従業員が急に増えた場合は、イエダニを疑いましょう。

ネズミ駆除を行った後はネズミの死体が放置されたままになっていないか、しっかりと確認し、除去する事です。

ネズミの糞・齧り跡も注意すべき点

飲食店でネズミが発生している場合、「糞」や「ネズミの齧り跡」にも注意すべきです。
食材置き場付近にネズミの糞があったり、食材をネズミが齧った跡があったりする場合は、速やかに清掃・食材の廃棄を行いましょう。

ネズミに直接触れなくても、糞や齧り跡を介してダニや病原菌に感染する場合があります。
特に糞の中には寄生虫や病原菌が含まれている為、非常に危険です。食材の近くでネズミの糞や足跡を見た場合は、念の為、周辺に置いてあった食材は全て処分するのが安心でしょう。

店内の衛生管理、食材のコスパ等から考えても、ネズミは定期的に駆除すべき害獣なのです。

飲食店でのダニ刺され・感染症予防の為に定期的なネズミ駆除を

飲食店の場合は、アレルギーの原因となるヒョウヒダニのほか、ネズミから発生するイエダニにも注意が必要です。
またネズミによる感染症を防ぐためにも定期的な駆除を行う必要があります。

ネズミはとても頭の良い動物で、殺鼠剤を置いても食べてくれず駆除しきれないケースが多数見られます。
専門家にネズミ駆除を依頼し、繁殖場所の確認や衛生管理を徹底するのがいいでしょう。

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